ドラゴンに関しての意識調査を行った「女子高生ドラゴン白書2014」を発表
株式会社Silbird（本社：東京都港区、代表取締役社長：金子翔）は、女子高生100人を対象に調査を実施した「女子高生ドラゴン白書2014」（http://silbird.jp/jk-dragon-sp/）を発表しました。
本調査は、都内の女子高生を対象に聞き取り形式でドラゴンに対してのイメージなどのヒアリングを行ったものです。
【本調査を実施した背景】
スマートフォンゲームは市場を拡大しており、合わせて数多くのゲームが存在いたします。
その中で数多く見受けられるのが「ドラゴン」をモチーフとしたファンタジーの世界観を持ったゲームです。
当社も2013年12月に「タワーオブドラゴン」サービスインしており、本ゲームのモチーフである「ドラゴン」に対するユーザーのイメージを調査し、ゲームにフィードバックするために調査を実施いたしました。
本結果は当社のみならず今後「ドラゴン」をモチーフにゲームを企画・開発する企業において役立てられるものと考え、このたび一般公開することにいたしました。
当社は今後もゲームの企画・開発のみならず、さまざまな取り組みを行いスマートフォンゲームの市場の活性化のため努めてまいります。